まいど!しみゴルです!
アプローチがいい時と悪い時の差が酷く、それがスコアのボラティリティの大きさと連動しているんじゃないかなと思っている今日この頃です。
パー5で、ドライバーと5番ウッドか4番ユーティリティーで残り100ヤード以内に付き、そこからパーオンしないことがあります。
また、パー4だと、セカンドがグリーン手前で、その後寄せきれずとか。悪い時はグリーンオンしないとか。
これは、ウェッジが悪いから(自分の練習不足を棚に上げ)ということで、巷で噂の匠ウェッジをポチりました。
今使っているのが、キャロウェイのMD3 MILLEDの52°と58°

このシャムロックマークという限定品に惹かれ、フリマアプリで買ってしまいました。
が、これがまた思った以上に扱いにくい。ちょっと私には荷が重いようです。
最近は、グリーン周りはピッチングの転がしで対応している始末。
このウェッジを使うのは、30〜100ヤードの転がせないところか、バンカーとなっていました。
最近、バンカーからの脱出も苦手で、かつもっと楽にグリーンオンがしたいということで、匠ウェッジです。
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「グリーン周りもバンカーも怖くない!」ですよ。
まさに今の私にぴったりくるコピー。
夜中の勢いに任せて、50°と56°を購入してしまいました。
今週末のラウンドに間に合えば持っていきたいと思います。
できれば、土曜日の練習で使いたい!